Sat Nam
昨日の新聞にこんなに大きく、”月経カップ”について書かれてて、日本でも新聞に載るようになったんだぁと・・・。

月経カップは、医療用シリコンでできている、ナプキンのようなもの?お月のものが来た時に使う物。直接中に入れるので、抵抗がある人がいるとも思いますが、慣れてしまえば結構快適。

私は、スペインに住んでいた時に出会ったんだけど、ヨーロッパは、町にオーガニック系の食品、洗剤、化粧品、その他もろもろの健康に特化したお店が結構あって、そこに売っていた。ドイツなんてそういうスーパーが街中にあって、人の意識も高いから、そこで売っている製品は豊富だし、循環しているからか、値段もスペインに比べると安かったりした。だからというわけではないけど、ベルリンではコロナはたいしたことないだろ~ってだれもマスクしない何万人デモが行われているみたいで、ヨーロッパの中でもそういう意味では、ドイツは先をいってるような・・・ってまた、話がずれた。

なので、ヨーロッパでは、その辺りで購入できる。日本では布ナプキンどまりな感じはあったけど、逆に布ナプキンより月経カップの方がヨーロッパでは使われている感じ。でも新聞に載ってたということは、ネットとかで買えるのかな。

私も、7年ぐらい使い続けているけど、ごみは減るし、ナプキンで身体が冷えることはないし、布ナプキン同様月経コントロールできるようになると思う。だから、良いことのが多いかな。新聞では、「漏れなくて安心・・・最高」と書いてあったけど、最初はそうでもない・・・(笑)自分のペースとか、使い方になれてくるとそうなってくる。

でも、欠点はあるよねぇ。取り出した時に水で洗いたいとなると、トイレの中に水道があるトイレではないといけない。そういうトイレがすべてではないとなると、出かけるとき、仕事の時などは、やっぱり普通のナプキンを使ってしまう。

私は鎮痛剤を飲まないといけないぐらい生理痛がひどい人だったから、スペインでヨガを始めてから、自力で治そうと思って、食事、月経カップなどといろいろ見直したから、何が功を奏したか分からないけど、今は薬飲むことなく、違和感がある時もあるけど、寝込むことなく過ごすことができるようになってきてる。

女性にとって、お月のものって本来すごく大切なものだし、神秘的なものだし、そのおかげで子どもを授かり、子宮で育てるということをやってのけるものだから、神聖なものだよね。でも、ちょっとないがしろにされていたり、面倒くさいと思ってたり、薬で痛みや違和感は押さえればいいと思っていたり、服装・食べ物・環境で身体を冷やしたり、たぶん認識的にすごい大切なものってのに変換した方がいい。特に今から妊娠したりするような年代の方には大切に大切にしてほしい。

そして、更年期を迎える世代の人にも、やっと終われるとかじゃなくて、まあ人それぞれだから、良いも悪いもないんだけど、そういう神聖なものとのお別れをしっかりと味わってほしいと思う。

女性全てが女性であることを楽しんでくれたらと思います。
むちゃくちゃ、男性社会にどう戦うか、どう勝つかしか考えていなかった私が、今はそう思います(笑)