Sat Nam
自分を生きていますか?
死ぬことは怖いですか?

ふと・・・生きることも死ぬこともそんなに違いはなくて・・・ただの陰と陽だと。
だから、死ぬことと生きることはコインの表と裏と同じで、切り離して考えられないものじゃんと・・・それなのに切り離して考えている人多いんじゃないかなぁと感じています。

だから死について考えてみる。生について考えてみる。そんな時間をあえて作りたいなと思いました。
今回第1部で、死生観について話していただけるのは、木下莉理さん。

自然天寿(じねんてんじゅ)木下莉理プロフィール
14歳から腎臓を患い命の終わりを見据え、命を自ら燃やしながら楽しんで生きることで、奇跡的に寛解しただけでなく、その溢れるエネルギーで患者様を癒し、穏やかに天寿を全うできるよう魂をケアする看取りナースとして25年。
現在は岡崎の山間地域を中心に、未病の文化を根付かせるため、薬や医者に依存せず、自ら自然治癒力をあげる自然天寿のライフスタイルをもとに個々にあった暮らし方を支援する活動をしています。

〈もしバナゲームとは?〉
なかなか話題にし辛いもしもの時についての話合いを、カードゲームにしたツールです。
救命医療が進歩した現代、救命救急の現場では突然決断を迫られることや、助かる命のその後の問題が浮き彫りになっています。
例えば、急死に一生を得たものの全身管だらけになって本人の意識は戻らない状態が続く時、本人はどうしたいか分からないので家族に決断を迫られる。原因にもよりますが奇跡を信じたいなど、実際にはその時になってみないと決められないものですが、本人は意識がなければ意思の疎通ができないのです。
こんなもしもの時の延命治療をどうするか?をACP(アドバンスケアプランニング)と言って、医療者と共に本人が価値観を明確にしながら話し合うものです。自分の意思を表明し実現するため、事前に家族や大切な人と話し合っておくことの必要性を、現場で悩む家族を見てきたものとして強く感じ、ACPを世間に広めていく活動をしています。
今回お集まりの皆さんと、このカードを使って疑似体験しながら、もしもの話し合いをしたいと思います。

〈死生観光トランプって?〉
死生観というと、一般的にはとても暗くて重たいイメージを持たれる方が多いと思います。しかし死生観について語ることは、より良く今を生きることへの活力にもなるのです。私自身の病の体験や、多くの看取りをしてきたことからも、死生観教育の必要性を感じています。
この『死生観光トランプ』は、もっとフランクに死について語れるツールがあったらと、京都の若い僧侶が提案して作られたものです。世界中のさまざまな死生観を集めたら150以上あったそうで、その中から厳選して54種類の死生観を絵柄も面白いトランプにして、遊びながら語ってほしいと世に放たれました。死生観に正解も不正解もありません。驚くものも沢山ありますので、ぜひ手にとって身近な人と語り合っていただきたいと思います。

そして第2部の生を感じるでは、『いのち』とは『いきのみち』
呼吸について考え、身体を使って深い呼吸のやり方のワークショップをやっていきます。
こちらは、私、クンダリーニヨガ講師のMINAが担当します。

日時 3月27日(日)13時~16時
場所 桂岩寺 西尾市上矢田町寺前22
料金 3300円 
持ち物 あればヨガマット(バスタオル可) しめつけのないゆるい服装 飲み物
最低催行人数 4人

予約 MINA 070-8995-3133  または minanim33@gmail.com まで。
必ず予約をしてください。よろしくお願いします。