気づき クンダリーニヨガ

呼吸について

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Sat Nam

クンダリーニヨガでは、呼吸をとても大切にしている。
エクササイズをしているときには、呼吸を止めないように何度も声かけするし、瞑想中など、考え事をしてしまったり、どこかへ気が向いてしまったりするときなどは、呼吸にもう一度集中するといいし、何年もヨガをやっていると、たぶん・・・結局・・・呼吸なのだなと思う時がある。

 だって、ネガティブな感情と繋がっているときには、呼吸は浅いし、身体がこってるから十分な酸素が身体にまわらないし、前傾姿勢で胸が開いてないから十分に肺を広げて使えてないし、深呼吸ができていない。

だから逆に言えば、怒っているときに、できるだけ深く長い深呼吸5回もやれば、深呼吸後に、前の怒りは同じ威力をもっていないと思う。人に不満を持った時に、5回深呼吸をする余裕があれば、その不満はもしかしたら私が思っているものと違うかもと・・・違う視点を持てるかもしれない。

また、深呼吸がしっかりとできるとき、呼吸と繋がれているときは、身体も心も穏やかで、リラックスしていて、何かと比べて地団駄ふんでいたり、将来を考えて不安になったり、人間関係になやんでいたりなんてしていない。だから瞑想が良いのだと言われる一つの理由かもしれない。一日の数分間は、意図的に、意識的に深い呼吸をし、穏やかな状況ではなくても、意識的に”穏やか”モードにもっていき、今へ目を向けるから。

もし、呼吸が浅いなと感じたら3分でいいから、ふか~~い呼吸をしてみる。そしてら何か気づくかもしれない。「あっ私忙しかったんだ」とか「私ゆっくりしたかったんだ」とか「も~~」とか。そしたら「そっか」って、「大変だね」って、自分で自分を愛して癒してあげるといいんじゃないかなぁと思う。

 クンダリーニヨガでは、プラナヤマという様々な呼吸法を取り入れている。これから少しずつ紹介していきたいと思う。次回は有名な”火の呼吸”について書きます。

 クンダリーニヨガクラス、月に1,2回やってます。興味ある方は是非。

 

 

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